大学生の僕の生きた軌跡

~大学生の僕の生きた軌跡~   大学生の日々の日記、お菓子のレビュー、チャレンジブログなどを書いていきたいと思います。

2013年7月1日月曜日

Amazonで購入① 関数電卓 Canon MARK X PROの紹介。

こんにちは、KEmikadoです!!

先日こんなものがAmazonから送られてきました。



 もちろん僕が注文したから届いたんですけどね(笑)

さて中身は何だと思いますか?

全部で3つのものを購入したんですが今日紹介するのはその中の一つ

こちらです。



Canon 関数電卓 X MARK PRO

大学生になると授業で電卓を使うことが多いんですが、

複雑な計算をするので、関数電卓という一般的な電卓よりは高性能なものを使います。

友人は大学の生協で買ったということでしたが、みんなと同じじゃつまらない。

そう!みんなとおんなじじゃおもしろくないです。

今回買った関数電卓は、友人が買ったものとほぼ同じ値段でしたが、

デザインが全然こっちの方がよかったのでこちらを購入しました。

耐久面ではやや心配がありますが(Amazonンレビューより)

中身はこんな感じです



 左から、使用説明書、電卓を入れる袋、電卓本体です。

友人が持っているものはしっかりしたカバーがついているのですが

僕が購入したものは薄っぺらい袋しかないので乱雑に扱う僕にこの電卓は耐えられるのかなと。


それでは、細かく見ていくことにしましょう。



関数電卓ならではの機能ですが、必要最低限のものはついているんじゃないでしょうか。


数字はこんな感じです。

一つのボタンにいくつも機能があるので使い方を覚えるのが大変です。

次に袋を見ていきます。







写真だけではわかりづらいかもしれませんが、袋にぴったりフィットします。

ここでちょっと気になったところなんですが、この電卓は電源を入れるスイッチはあるんですが、

電源を切るスイッチがないので、電源を切るには時間を置くしかないんです。

なので、使い終わってこの袋にいれてもどこかに当たった拍子に電卓が反応しちゃうんですよね。

カバンに入れていても実は中でずっと電源が切れずにいつの間にか電池がなくなってたなんてこともありそうです。

ぜひとも、ハードカバーがつくとうれしいですね。


もう一つ気になったのは、ボタンの反応がやや鈍いことですかね。

押したつもりでも押されていないことが時々あります。

でも、しっかり押せばちゃんと反応してくれるので丁寧に使いたいと思います。

そして、気になるお値段ですが、3400円です。

この値段だとほかにも同じような関数電卓はありますが、その中で、デザインはダントツにオシャレでかっこいいと思います。

しかし、上にあげたような気になる点もあるので、購入の際はしっかりと検討した方がよさそうです。


以上、Canon 関数電卓 MARK X PROの紹介でした!!

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